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◎ウエアミーコレクション展

齊藤さゆりが出品します。よろしくお願いします。
ウエアミーコレクション展
ウエアミーコレクション展
9月10日(木)~19日(土) 13日(日)休み
12:00pm~6:00pm 土曜1:00pm~7:00pm
ギャラリーウエアミー
町田市玉川学園1-22-14 電話 042-729-0079

ウエアミーで今まで展示した作品のコレクションです。
絵画や版画、写真と陶額の作品なども展示販売します。

齊藤はニコキッチンのメニュー原画を含む水彩など小品7点を展示します。

◎「ギャルリー成瀬17」にて秋の展示会スタート!!

「ギャルリー成瀬17」にて秋の展示会スタート!!
(JR横浜線成瀬駅北口から徒歩1分 プラザナルセ2階)

【 ハッピー太陽画家 小楠アキコ デビュー10周年記念個展 】
会期:9月5日(土)〜9月13日(日)
 11:00〜18:00 最終日は16:00まで
s-小楠アキコ個展

3月より延期していました画家デビュー10周年記念個展です。
心温まる新作ネモフィラ畑シリーズと人気のあったひまわりシリーズ他、
約30点を展示いたします。

【 嬉し恥ずかし 最後のカリグラフィー展 】
s-カリグラフィー展
会期:9月17日(木)〜9月21日(月・祝日)
 11:00〜 18:00 最終日は15:00まで

美しい手描き文字の世界をご堪能下さい。

【 エンゲツ・オウショウ 】
s-エイゲツ・オウショウ
会期:9月24日(木)〜10月3日(土)
12:00〜19:00 最終日は18:00まで
(出展者)
垣見久子・熊谷悠子・酒井チャコス・鈴木泰人・松本信子・村上修子

皆様のご来場をお待ちいております。 

☆大和本草 日本の博物学

齊藤 弥です。 「挿絵本の楽しみ」展 2017年 静嘉堂文庫美術館 より
挿絵本
挿絵本の楽しみ02

 1720年江戸時代に将軍吉宗は漢訳洋書を緩和した事で、生物の図、人体に関する図など博物学に関する書籍が作られたようです。「大和本草」は植物学の第1号です。貝原益軒が編集した「大和本草」という日本初の生物学書があります。

大和本草

「大和本草」の図版を作成した岩崎灌園が知られていますが、植物学の牧野富太郎は関根雲停の絵を絶賛しています。彼の絵は高知の牧野植物園で見る事ができます。ひとつひとつ丹念に描かれています。

図1雲停
図2雲停

〇アートネット@まちだ 2020年6月例会報告

アートネット@まちだ 2020年6月例会報告
(レポート竹之上さん)
出席者8名(会員7名オブザーバー1名)@生涯学習センター

3月は新型コロナ感染防止で開催できなかった。半年ぶりの今回はNPO法人化がメインテーマ。
例会に先立って、「NPO法人東京自然史研究会」の総会が開催され、「アートネット@まちだ」の参画と名称変更が承認された。創立10年目の記念塔、次の発展を期したい。

本件は両組織の人的つながりおよび活動分野が「学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動」「まちづくりの推進を図る活動」と一致したことから実現の運びとなった。名称変更(アートネットまちだ)と役員変更(アートネットから3名選任)に留めた届け出を所轄庁に申請、認可を以って新組織がスタートする。現理事の任期が終了する11月15日から活動が本格化予定。
法人格を取得するメリットは、団体がいわゆる「権利能力の主体」となり、団体自身の名義において権利義務の関係を処理できる。行政からの委託事業や助成金・補助金なども受けやすくなる…など社会貢献活動をスムーズに行いやすくなるが、真の社会的信用は、その団体が社会の為に成し得た成果への評価によって得られることとなる。責任は重い。

総会を受けて例会では「NPO法人化後の動き」について各自の思いを話し合った。
「今年度活動の具体的な目標の策定」「メンバー増員を含め組織力強化が課題」「『人と人、人とアートをつなぐ』設立当初の原点に立ち戻る機会」「SNSなどの活用も含め情報発信、共有を推進」「議事録、会計処理は報告義務もありこれまで以上にしっかりやる必要がある」…

オブザーバーK氏が、NPOとして「寄贈美術館構想」支援の期待を述べられた。まずは当会の組織力アップが必要だが、コーディネーターとして、地元の他サークルと連携したプロジェクトにするやり方もあろうか。  

次回例会は9月5日(土)@生涯学習センター。

☆疫病と浮世絵

齊藤 弥です 新聞記事より
はしか絵
江戸疫病との戦い-疹
2020年6月7日の朝日新聞より( 鈴木則子奈良女子大教授)
「危機でも娯楽を 江戸の庶民」という記事がありました。江戸は火災、疫病が多くあり浮世絵や狂歌などの題材となっていました。その中に麻疹の錦絵や養生書といった出版物が情報を得ていたと思います。「はしか退治」は遊女、酒屋、落語家、床屋がはしかの鬼をやっつけている様子を描いています。実効的な対処ができない幕府批判の意を込めていたのでしょうか。「はしか後の養生」の錦絵もあり現代の様子を見るようです。
麻疹後の養生
サザエさん天然痘
1973年4月の朝日新聞のサザエさんの連載漫画には怪しげな男に職質をして、天然痘の接触者追跡調査をしていると周りが大騒ぎで終わっている。今の状況と変わりませんね

☆アマビエとドクターX

齊藤弥です。
図1アマビエ
図2きたいなめない医
アマビエ 2020年6月6日(土) 朝日新聞 “いちから わかる”より
アマビエとはどこの言葉かなと思いきや「天彦」と書いて“あまびえ”だそうだ。
江戸時代 弘化3年(1846年) 肥後の国(熊本県)の海中から現れたとされる半人半魚の妖怪、「もし疫病が流行ったら、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と伝えられている
江戸時代にはあまり知られてないようで、京都大学付属図書館蔵の瓦版にしか残っていない。他に18世紀後半に女性の顔に竜の身体といった「神社姫(じんじゃひめ)」、人の顔を持つ牛の妖怪「件(くだん)」、3本足のサルのような妖怪「アマビコ」といった妖怪たちの力を信じていたのでしょう。
しかし、神頼みだけではなく、江戸には名医がいました。歌川国芳が「きたいなめい医 難病治療」(1850)という突拍子もない方法で治療する女医を描いています。「やぶつくし(藪薬師) 竹斎娘 名医木枯らし」と錦絵に書かれています。江戸にも「ドクターX」がいたようです。「私失敗しないから」ではなく「私何でもなおすから」といったところでしょうか。

☆スペイン風邪と画家

齊藤弥です。
スペイン風邪(日本)と画家
まだまだ、治まらないコロナ感染ですが、100年前に世界を襲ったスペイン風邪があります。当時日本中の45万人(0.8%の死亡率)が命を落としました。その中には二人の若き画家がいました。一人は村山 槐多(むらやまかいた)です。山形鼎(やまがたかなえ)と従弟同士であり、鼎から大きな影響があったと思います。もともと結核性肺炎を患っていて、1918年から流行っていたスペイン風邪に1919年に罹って生涯を終えます。二人目は、槐多とよく比較される関根正二(せきねしょうじ)です。彼もまた1919年に結核で生涯を終えている。私の想像ですが彼もスペイン風邪の影響があったのではないかと思います。二人とも若くして生涯を終えた天才たちです。私は、槐多の作品「尿をする僧」を初めて見た時、ただただ驚いた事を思い出します。関根正二の作品「信仰の悲しみ」の色彩に学生の頃からひかれる物がありました。
関根正二「信仰の悲しみ」
村山槐多「尿をする僧」

▲徳川家の絵

齊藤弥です。皆さんお元気でしょうか、昨年の新聞からみつけました。
2019年4月9日朝日新聞より、徳川家光・家綱将軍 親子で描いた「鶏図」が発見された記事がありました。
将軍の中では、犬公方の綱吉の描いた絵が多く残されています。「松鶴図」の掛け軸はなかなかのできと思います。
また、最後の将軍慶喜が日本で初めて油彩画を描いた人物と言われています。徳川家も絵心がある人が多かったのでしょうか。
剣豪宮本武蔵の百舌鳥の絵は好きな絵です。

図武蔵画
家綱家光

▲らくがきワークシート

吉窪茜です。

「らくがきワークシート」を追加します。
プリンターをお持ちの方は
A4サイズの用紙にプリントして描き込んで遊んでください。

名前や年齢の記入欄は書かなくてもかまいません。
同じ柄で何回か遊ぶときや、きょうだいで遊ぶときなど、
必要な場合に記入してお役立てください。

なにかがたりない… -1-
RWS_05_なにかがたりない_01

なにかがたりない… -2-
RWS_06_なにかがたりない_02

▲「メールマガジン」のお勧め

「メールマガジン」のお勧め
竹之上です。「毎朝お届けする水彩画」というメールマガジンのご紹介をします。
約20年続いている本メルマガは、今日で7268号になっています。
この間1日も休むことなく(東日本大震災の時でさえも)送られています。
私はリタイアして14年間、1日も欠かさず毎朝水彩画を楽しんでいます。
主宰の田中千尋氏は現役の教育者です。専門は美術ではありませんが、その分楽しみ方まで
分かり易く説明がなされます。画家であるご両親の作品も掲載に加わります。
技法に限らず、主宰者の知識経験からの解説や野鳥、オーロラの写真など情報は幅広いです。
現在はSTAY HOME の楽しみ方として、型紙や旅の紀行写真、スケッチなどが追加配信中です。
ご興味があれば、http://www.suisai.net/ で今日の作品をご覧になってください。
なお登録は http://www.suisai.net/asa/mag_info.htm です。(無料版、有料版があります)。

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プロフィール

アートネット@まちだ

Author:アートネット@まちだ
「アートネット@まちだ」は、アートが好きな人や、アートに携わっている人の集まりです。わたしたちはアートを通して人と人、人とアートをつなぎ、和やかで活き活きとした関係や場や社会を育てたいと考えています。

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